アミノ酸とトレーニングの関わり

- 成田 裕紀
- 2011.11.07
こんにちは。成田です。
今回は『アミノ酸』とトレーニングの関わりについてお話します。
アミノ酸は、タンパク質を構成している物質です。
タンパク質を摂取すると、体の中で分解されて「ペプチド」という形になり、さらに分解されて『アミノ酸』になります。
つまり、タンパク質は最終的に『アミノ酸』という形で利用されます。
トレーニング後は、筋肉の材料となるタンパク質を素早く摂取することが求められますが、
タンパク質が体内で消化・吸収されるまでに2時間程度かかるのに対し、『アミノ酸』は30分ほどで吸収されます。
よって、トレーニング後の筋肉へのアプローチは(吸収速度は)、アミノ酸の方が優れているのです。
また、トレーニング後にプロテインを摂取する事は、筋肉をつくる上でとても大切です。
しかし『アミノ酸』(サプリメント)の場合は、自分に必要な『アミノ酸』を摂取する事が可能になるので効率が高まります。
例えば、①~④のアミノ酸では、効果は様々で、自分に合った(必要な)アミノ酸を知る事が可能です。
①グルタミン・・・運動で生じる筋肉痛や筋肉疲労をやわらげる重炭酸塩の分泌を促すので、長い激しい運動のあとの筋肉痛を最小限に抑えられる。また、筋肉の能力を高め、筋肉の退化を防ぎます。
②リジン・・・成長、組織の修復、抗体、ホルモン、酵素を作り出すのに必要です。
③Lカルニチン・・・体に溜まっている脂肪をエネルギーに転換するうえでも重要な役割を果たします。
④BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)・・・ 筋肉の維持、骨格筋もBCAAをエネルギー源として使用する。実際に減量食とBCAAを組み合わせると急速な効果が期待できます。
など、『アミノ酸』とトレーニングには深い関わりが存在します。













































